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~Cheer Up!みやぎ編集長のブログ。Cheer Up!みやぎの裏話、音楽の話などほっとひといき~
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カテゴリ: 音楽

音楽聴き放題サービスといえば、Google Play Music、LINE MUSIC、Spotifyなど最近充実していますよね。
私は、Apple Musicの3カ月無料お試し期間を終えて、有料でも継続することにしました。

吹奏楽のアルバムが充実しているし、海外のマニアックなアルバムもあったりして、お宝発掘気分で楽しめます。



今日聴いていたのは、大野雄二さんの『LUPIN THE BEST "JAZZ"』。




お馴染みの「ルパン三世のテーマ」に始まり、美しいスタンダードナンバー「FLY ME TO THE MOON」、大野さんの映画音楽の代表作「犬上家の一族」などバラエティに富んだ内容で、大野雄二さんの魅力を堪能できます。


Yuji Ohno&Lupintic Fiveとして長く活動されてきた大野さんですが、2016年からは若干メンバーチェンジがあって大野雄二&Lupintic Sixとなりました。

大野雄二&Lupintic Six


大野さんは、1970~80年代にユー&エクスプロージョン・バンド名義で松田優作さん主演の映画や様々なTVドラマの劇伴を手掛けましたが、Lupintic Sixにはその時期のメンバーのミッチー長岡さん(ベース/SHOGUNのメンバーとして有名)、市原康さん(ドラム)が参加しており、若手&ベテランの融合したバンドとなっています。

若手では、キーボードの宮川純さんがとても気になってます。

Jun Miyakawa (Pianist, Keybordist, Organist) official page


Cheer Up!では、Lupintic Sixのメンバー、市原康さんに昨年インタビューさせて頂きました。
仙台のジャズミーブルース・ノラにて、市原さん率いるピアノトリオ「TRIO'(トリオッ)」のライブがあったので、ライブの前にお時間頂いてのインタビューでした。

このピアノトリオのことはもちろん、市原さんの音楽人生のお話はとても興味深いことばかり。
たとえば1970~80年代のアイドル全盛時代に、スタジオミュージシャンとして活躍された時のエピソード、「BROWN RICE」というバンドの一員として渡米した時のお話、ドラマーになるまでのお話など。


市原康インタビュー


ベテランのミュージシャンにお話を伺うのはとても緊張するのですが、貴重なお話が詰まっているので、これからもジャンル関係なく多くの音楽関係の方々にインタビューする機会を増やしていきたいと思っています。


夢としては、JAZZジャーナリスト小川隆夫さんの「証言で綴る日本のジャズ」のような、貴重なインタビュー集を作ってみたいです。











学生時代の吹奏楽の思い出話、その2は高校編です。


ブログを始めたら、吹奏楽の活動をしていた時期が懐かしくて、出演した演奏会のパンフレットの入った箱を棚から出して眺めていました。

なんと!岩井直溥先生指揮の演奏会(市民バンドフェスティバル)に出た経験があることを思い出しました。
ゲストは猪俣猛さん(ドラム)、 塚本紘一郎さん(サキソフォン)。
猪俣猛さんから頂いたサインが、パンフに添えてありますね。


IMG_3833
 

 自分がこのコンサートでどの曲を演奏したのか、何の楽器を演奏したのか、よく覚えていないのです。
でも、リハの時に岩井直溥先生が私のほうにツカツカと歩いてきて、スネアの皮の張り具合か何かをご指導下さった記憶があるので、おそらくスネアをやったんでしょうね。
貴重な経験だったと思います。


この演奏会には、高校二年の時に、ある社会人吹奏楽団のメンバーとして出演しました。
私が入学した女子高には吹奏楽部が無かったので、社会人吹奏楽団に入り、ここではベテランの先輩方から沢山教わりました。
スネアの基礎の特訓をしてもらったことにはとても感謝しています。


コンクール、定期演奏会のみならず、町内会の夏祭りに招かれて演奏したり、合同演奏会に参加したり、楽団の行事も盛り沢山で楽しい日々でした。
正直、高校生活があまり楽しくなくて、今も高校の思い出は少ないのですが、この楽団での日々は生き生きキラキラと自分の中で輝いています。


でも、ひとつだけ、定期演奏会で大失敗した思い出も。
「ネバーエンディングストーリー」で、シンセサイザーでの効果音(風が吹くような音)を頼まれて操作していたのですが、最後に風がシューっと消えていくはずだったのに、押すボタンを間違えて「ビョン!」と変な音で終わってしまったのです。

会場大爆笑。
楽団の皆さん、演奏を台無しにして本当にごめんなさい<m(__)m>
 

何回かに分けて、私自身の、吹奏楽部・吹奏楽曲の思い出について、書いてみたいと思います。

私が吹奏楽と出会ったのは中学一年の歓迎会のとき。
吹奏楽部の先輩方が「愛するデューク」と「ディスコ・キッド」を演奏しました。

私は小学生からエレクトーンを習っていて、ポップスが大好きだったので、「なんてかっこいい曲!」と感激しました。
そして、感激したのは曲のかっこ良さだけではありません。
女子の先輩が、迫力あるドラムを叩いていたこと!
「すごい先輩がいるんだ!」と感動したと同時に、自分もドラムを叩いてみたくなりました。

と言いつつも、いざ吹奏楽部に入学する時は、「やっぱりフルートやクラリネットもやってみたい」と希望したのですが、木管楽器の希望者が多くて、パーカッションパートになりました。


先日、大学の吹奏楽部のOBOG演奏会に久しぶりに出演したのですが、パーカッションは自分で練習できないのが厳しいなぁ~と痛感しました。
自分でグロッケン買いたいな、と一瞬思うほどに。
「コンサートマーチ 五月の風」のグロッケン、もっと練習して華麗に演奏してみたかったですね(;;)
自信がないので、こっそり柔らかめのマレットで叩きました。


中学の吹奏楽部の話に戻りますね。
こうして思い出すと、書ききれないほどのエピソードが蘇ってきます。

朝練で、中学校の周囲を3周走って体力作りをしたこと。
シンバルを持って腕をまっすぐに伸ばして腕の力をつけようとしたこと。
初めての吹奏楽コンクール、「序曲祝典」ではパーカッションの人数足りなくて、タンバリン叩きながら譜面台にかけたトライアングルを演奏したこと。

中学2年で先輩からドラムを引き継ぐことになった時の嬉しさ!
昼休みは早く給食食べ終えて、練習室でドラムの自主練習していました。
カシオペアの神保彰さんのドラミングに憧れていたので、神保モデルのドラムスティックを買って愛用してました。
ドラムデビューは、ABBAの「ダンシング・クィーン」でしたね。ヘロヘロな演奏だった記憶があります。
ミディアムテンポは、かえって難しいんですよ・・・。

中学3年の文化祭では、「ウェストサイドストーリーメドレー」とか、かなり多くの曲でドラムを叩いたものの、曲名は覚えていません。確か「ディスコキッド」もやったのかな??
小学生の時にずっと私と派手なケンカ(殴り合い)をしていた男子が、なぜか「お手並み拝見してやるぜ!」と友達に伝言して、彼には似合わない場に聴きに来たことだけ覚えてます。
演奏後の彼からの伝言は「なかなかやるじゃねえか」でした(笑)
音楽は、仲が悪かった人との空気をやわらげてくれる効果も、あるのかもしれませんね。 


次回は、高校・大学の吹奏楽の思い出を書いてみたいと思います。



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