cafe de cheer blog

~Cheer Up!みやぎ編集長のブログ。Cheer Up!みやぎの裏話、音楽の話などほっとひといき~
Cheer Up!みやぎはこちらからどうぞ。
http://www.cheerup777.com/miyagi/

2017年07月

大変ご好評頂いている企画「私の吹部時代」。
第一線で活躍されている演奏家の、吹奏楽部時代について教えて頂く企画です。
吹奏楽部に入ったきっかけ、思い出の練習方法、今も心に残る曲、そして現役吹部生へのメッセージなど、とても役立つ内容。
現役吹部生の皆さんにお読み頂けたら嬉しいです!

今日は、栗コーダーカルテット(ピタゴラスイッチでお馴染み!)、こまっちゃクレズマ、シカラムータなど様々なバンドやユニットでご活躍の、テューバ奏者、リコーダー奏者の関島岳郎さんにご登場頂きました。


私の憧れのアーティストが吹奏楽部出身だったと知るや、「登場して頂けませんか?」とお願いしたり、クラシックのほうでは畠山渉さんがいろいろな方にご登場をお願いして、順調に回を重ねております。


既に、こんなにたくさん!ご登場下さいましたよ。
見逃していた!という方はぜひぜひお読み下さいませ。



・関島岳郎さん(テューバ奏者)
・田中直起さん(トランペッター、スカフレイムス)
・溝呂木圭さん(トロンボーンプレイヤー、スカフレイムス)
・平川象士さん(ドラマー、熱帯JAZZ楽団)
・菊池澄枝さん(クラリネット奏者)
・石川道久さん(サックスプレイヤー、スカフレイムス)
・熊谷駿さん(サックスプレイヤー)
・千葉友希さん(クラリネット奏者)
・多田誠司さん(サックス奏者)
・戸田博美さん(仙台フィルハーモニー管弦楽団トランペット奏者)


吹奏楽コンクールの季節ですね。
この時期になると思い出すことがあります。

私は大学に進学してから、「吹奏楽部もいいけれど・・・中学高校とたっぷりやったから、大学では別のことにチャレンジしたいな。アルバイトもたくさんやりたい!」
そんな風に張り切って、クラシックギター部に入部。
コツコツ練習していましたが、手が小さいためすぐに指が痛くなってしまい、あまり上達しませんでした。

そして夏になり・・・中学の吹奏楽部も一緒だった先輩から「コンクールでパーカッション足りないのよねえ~」と言われていたということもあり、気持ちがうずうず、ソワソワ落ち着かなくて。

夏休みになった途端、「あー!もう限界!夏は吹奏楽だよね!」と大学に出かけていって、「入部します!」
そして、大学四年間は吹奏楽ざんまいの生活を送ったのでした。

その夏、コンクールで演奏したのは「アルメニアンダンス part1」。
主にグロッケンを演奏しました。
この曲を聴くと、「思い切り吹奏楽をやりたい。パーカッションをやりたい!」と思ったあの夏の熱い気持ちを思い出すんですよね。

今年は休みが合えば、吹奏楽コンクールを久しぶりに一人で聴きに行こうかな?と思っています。
ドキドキしながらステージに向かったり、結果を待っている現役の皆さんの姿を見たらキュンとするだろうなあ~(笑)。

私にとってCheer Up!は何なんだろうなあ?って思います。

Cheer Up!みやぎの方は、宮城県の吹奏楽と音楽シーンの活性化を応援したいという明確な目的があり、新たな試みです。
畠山渉さんと出会って一緒にこのサイトを作って活動しよう!ということにならなければ、作ることはなかったのではないかと思います。

Cheer Up!みやぎについては、提携サイトWind Band Press様の梅本編集長にインタビューして頂き自分の考えをまとめることが出来ました。

「吹奏楽部で活動する学生さんたちに、幅広いジャンルの音楽の楽しさを伝えられたら」 インタビュー:「Cheer Up! みやぎ」編集長(Wind Band Press)


Cheer Up!とCheer Up!みやぎは、記事によっては連動させてはいますが、基本的にCheer Up!は別物と思っています。
今のところ、Cheer Up!は他の人と一緒に組んだり連携・提携はしないと思います。
自分自身が、アーティストの皆さんと一緒に記事を作る場所だと思っています。

Cheer Up!では、インタビューの面白さに目覚め、多くの方にインタビューしてみたい!という気持ちが強まり、2014年、2016年に東京に行って、出来る限り多くの方にお会いしてのインタビューを敢行しました。


学生時代から大好きなバイオリン奏者、中西俊博さんのご自宅にお邪魔して、即興演奏や作曲のことについて詳しくお伺いしたり、これまた学生時代にアルバム「マサエ・ア・ラ・モード」に出会ってから大好きなシンガー、大野方栄さんのご自宅にお邪魔してニューアルバムについてじっくり伺ったのも最高の思い出です。

中西俊博さんインタビュー

大野方栄さん「パンドラ」インタビュー


2016年から今年にかけては、メールインタビューも直接インタビューも怒涛のように行っていますね。
相変わらず試行錯誤だし勉強中だし、自信がなくてガクッと落ち込むこともあります。
そんな時に話を聞いて下さったり、励まして下さるのもアーティストの方々です。
直接お会いした時のインタビューで、後半は私の人生相談になってしまったこともありました。ビジネスもやっているアーティストのアドバイスはとても実用的です。
人脈を紹介して下さる方、精神的にダメダメな時にメッセージで励まして下さる方、本当にお世話になっているし、有難いですよね。
だから、私も、アーティストの魅力をたっぷり紹介して、さらに宣伝効果も高まるようなサイトにしていきたいと思うのです。

2つのサイトを持っていると、なかなか大変ではありますが、ライフワークとしてやっていきたいですし、今後どのようなマガジンにしたいのか?明確なビジョンを持てるように、まずは一つずつ記事を丁寧に作るしかないのだと思っています。

(完)

2012年、quasimode(クオシモード)のリーダー、ピアニストの平戸祐介さんが1stソロアルバム『Speak Own Words』をリリース。大好きな平戸さんにメールインタビューを申し込んだところ快諾いただき、質問文を張り切って考えて音源も聴きこんでインタビューシートを作りました。
平戸さんからは、まるで会話をしているような回答が届いてとても嬉しくて、メールインタビューも面白いものだなあと感じ、もっと積極的にインタビュー記事を載せたいと思うようになりました。

平戸祐介『Speak Own Words』インタビュー

ただ、メールインタビューはアーティストご本人にタイピングの労力をおかけしてしまう側面があり申し訳なさはあるのですが・・・。そのあたりの葛藤は今もあります。
自分が東京に頻繁に足を運び、直接インタビューできるようになれればいいなと。これは今後の目標、夢ですね。

また、学生時代から大好きだったThe東南西北の久保田洋司さんにもメールインタビューに応じていただき、さらにはエッセイ連載もして頂きました。

久保田洋司インタビュー
花咲く随筆

「内心,Thank You」「イタバリローカ」The東南西北の歌、久保田さんの歌声はずっと大好きだったので、The東南西北結成秘話などご披露頂いて、学生時代の私に教えてあげたい!と思いました。

2012~2013年は、いろいろな方がコラムを寄稿して下さってたのも嬉しい出来事でした。
友人のtoggleさんが、モーニング娘。の話題をメインにしたコラムを連載して下さって、ハロプロファンからのアクセスが凄く、Cheer Up!も軌道にのってきた感じです。

いろいろな企画を考えて特集したり、様々なジャンルのアーティストに思い切ってお声掛けしてご参加頂いたり、その途中で「こんな小さな媒体やってても意味ないのでは?」と落ち込んで辞めたくなったり。
Cheer Up!の歴史は私の気持ちのアップダウンの繰り返しでもありました。

転機は2013年7月、facebookで交流のあった竹本孝之さんが「仙台でライブをするから、前日にインタビューに応じるよ」と声をかけて下さったことでした。
1980年代に大人気だった竹本孝之さん。初めて直接インタビューするお相手としては凄すぎると緊張しつつも、せっかくの機会なので、ICレコーダーを買って初めてのインタビュー。
あれからちょうど4年もたつんですね。
あの緊張はありありと思い出せます。

現在シンガーソングライターとしての活動をされつつ、園芸農家を営んでもいる竹本さんのお話はとても面白くて夢中でお話を聞きました。
デビューするまでのこと、アイドルとしての多忙な日々、「中学生日記」で先生役をされた時のエピソード、そして現在のお気持ち。
お話を直接伺って、テープ起こしして編集してデザインして・・・
大変だけど、もっともっとインタビューしてみたい!いろんな人に。
竹本さんのインタビューが私の気持ちを前向きにしてくれました。

竹本孝之インタビュー


続く

最近、Cheer Up!やCheer Up!みやぎへのお問い合わせを数多く頂くようになり有難い限りです。
それぞれに、サイトの趣旨などご紹介していますが、企業の作っているサイトだと思われたり、スタッフが大勢いるように思われたり、営利だと思われたりすることも多いので、改めてCheer Up!とCheer Up!みやぎについて、いきさつとか考えとか、ご紹介のブログを書いてみることにしました。

about Cheer Up!

このサイトについて(Cheer Up!みやぎ)


まず、Cheer Up!は、もともと仲間とフリーペーパー発行の活動をしていた私が、「音楽に特化したフリーマガジンを作りたい」と思って、2008年にmixiで仲間を募ったところ多くの方が賛同して下さって、ご一緒に冊子を作ったのが始まりです。
2009年5月に「Cheer Up! Vol.1」が完成、全国の多くのお店に設置していただき好評でした。
ミニコミで販売する手段もありましたが、その時は流通の手間など考えて無料マガジンにしました。あとで、音楽コラムをいっぱい詰め込んだ書籍を作れたらいいなあという夢はその時ありました。

しかし、一番の理解者であり一番力になってくれた友人が不慮の事故で亡くなったこと、印刷代を負担できるほどの余裕が無かったこと、転職したことなどが重なり、このプロジェクトを一緒に始めよう!と賛同して下さった仲間には大変申し訳なかったのですが、次号を作ることが出来ませんでした。

なんとなくションボリしたまま月日は流れ、東京に行った時に、一緒にマガジンを作った仲間の一人、デザイナーの点さんご夫妻のおうちに遊びに行ったのです。
その時、「もったいないよ~。WEBマガジンでやってみれば?無料で出来るしさ!」とアドバイスを頂きつつ、「うん、そうだよねー」とうなずきつつも、その時点ではまだ乗り気ではなく。

少しずつ、WEBマガジンを形にしてみようかな?と思って、Cheer Up! WEBをオープンさせたのが2011年2月。
そして翌月東日本大震災が起こったわけです。
WEBマガジンどころじゃない。自分が被災者になり、仕事は自宅待機になり、不安な中、facebookで繋がっていた方々には本当に励まして頂きました。
いまfacebookを辞めてしまった方々もその中にいますが、お気持ち本当に嬉しかったです。


昨日、フリーペーパー仲間とそのご主人と3人で吹奏楽(ザ・ウィンド・オーケストラ仙台)の演奏会を聴きに行きました。
その帰り、初対面であるご主人から聞かれました。
「Cheer Up!で最初にインタビューしたのは誰ですか?」

冊子版でインタビューしたのは、Roman Andren氏、ベーシストの櫻井哲夫さん(私の中学高校時代のアイドル)、ベーシストの日野賢二さんなのですが、WEBマガジンでは誰だろう?と思ったら、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気イラストレーター中村佑介さんですね。
中村さんのバンド「セイルズ」の新譜インタビューをしてほしいと、セイルズメンバーの小泉ひとしさん(彼もCheer Up! Vol.1を一緒に作ったメンバー)から声をかけて頂いたんです。

セイルズ ミニアルバム『Pink』 中村佑介インタビュー

中村さんのイラストはアジアンカンフージェネレーションやゲントウキのCDジャケットで、素敵だなあとずっと思っていたものの、中村さんのことはよく知らなくて。
すぐにamazonで、ユリイカの中村さん特集号を取り寄せて読みました。
中村さんの人間的魅力にとても心魅かれました。
質問文を作るのはとても楽しく、中村さんとスムーズにやりとり出来て、いい記事が出来たなあと嬉しくて、中村さんも喜んで下さったご様子で、メールインタビュー楽しいな!という気持ちになりました。

続きは後日。

このページのトップヘ