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~Cheer Up!みやぎ編集長のブログ。Cheer Up!みやぎの裏話、音楽の話などほっとひといき~
Cheer Up!みやぎはこちらからどうぞ。
http://www.cheerup777.com/miyagi/

大変ご好評頂いている企画「私の吹部時代」。
第一線で活躍されている演奏家の、吹奏楽部時代について教えて頂く企画です。
吹奏楽部に入ったきっかけ、思い出の練習方法、今も心に残る曲、そして現役吹部生へのメッセージなど、とても役立つ内容。
現役吹部生の皆さんにお読み頂けたら嬉しいです!

今日は、栗コーダーカルテット(ピタゴラスイッチでお馴染み!)、こまっちゃクレズマ、シカラムータなど様々なバンドやユニットでご活躍の、テューバ奏者、リコーダー奏者の関島岳郎さんにご登場頂きました。


私の憧れのアーティストが吹奏楽部出身だったと知るや、「登場して頂けませんか?」とお願いしたり、クラシックのほうでは畠山渉さんがいろいろな方にご登場をお願いして、順調に回を重ねております。


既に、こんなにたくさん!ご登場下さいましたよ。
見逃していた!という方はぜひぜひお読み下さいませ。



・関島岳郎さん(テューバ奏者)
・田中直起さん(トランペッター、スカフレイムス)
・溝呂木圭さん(トロンボーンプレイヤー、スカフレイムス)
・平川象士さん(ドラマー、熱帯JAZZ楽団)
・菊池澄枝さん(クラリネット奏者)
・石川道久さん(サックスプレイヤー、スカフレイムス)
・熊谷駿さん(サックスプレイヤー)
・千葉友希さん(クラリネット奏者)
・多田誠司さん(サックス奏者)
・戸田博美さん(仙台フィルハーモニー管弦楽団トランペット奏者)


吹奏楽コンクールの季節ですね。
この時期になると思い出すことがあります。

私は大学に進学してから、「吹奏楽部もいいけれど・・・中学高校とたっぷりやったから、大学では別のことにチャレンジしたいな。アルバイトもたくさんやりたい!」
そんな風に張り切って、クラシックギター部に入部。
コツコツ練習していましたが、手が小さいためすぐに指が痛くなってしまい、あまり上達しませんでした。

そして夏になり・・・中学の吹奏楽部も一緒だった先輩から「コンクールでパーカッション足りないのよねえ~」と言われていたということもあり、気持ちがうずうず、ソワソワ落ち着かなくて。

夏休みになった途端、「あー!もう限界!夏は吹奏楽だよね!」と大学に出かけていって、「入部します!」
そして、大学四年間は吹奏楽ざんまいの生活を送ったのでした。

その夏、コンクールで演奏したのは「アルメニアンダンス part1」。
主にグロッケンを演奏しました。
この曲を聴くと、「思い切り吹奏楽をやりたい。パーカッションをやりたい!」と思ったあの夏の熱い気持ちを思い出すんですよね。

今年は休みが合えば、吹奏楽コンクールを久しぶりに一人で聴きに行こうかな?と思っています。
ドキドキしながらステージに向かったり、結果を待っている現役の皆さんの姿を見たらキュンとするだろうなあ~(笑)。

私にとってCheer Up!は何なんだろうなあ?って思います。

Cheer Up!みやぎの方は、宮城県の吹奏楽と音楽シーンの活性化を応援したいという明確な目的があり、新たな試みです。
畠山渉さんと出会って一緒にこのサイトを作って活動しよう!ということにならなければ、作ることはなかったのではないかと思います。

Cheer Up!みやぎについては、提携サイトWind Band Press様の梅本編集長にインタビューして頂き自分の考えをまとめることが出来ました。

「吹奏楽部で活動する学生さんたちに、幅広いジャンルの音楽の楽しさを伝えられたら」 インタビュー:「Cheer Up! みやぎ」編集長(Wind Band Press)


Cheer Up!とCheer Up!みやぎは、記事によっては連動させてはいますが、基本的にCheer Up!は別物と思っています。
今のところ、Cheer Up!は他の人と一緒に組んだり連携・提携はしないと思います。
自分自身が、アーティストの皆さんと一緒に記事を作る場所だと思っています。

Cheer Up!では、インタビューの面白さに目覚め、多くの方にインタビューしてみたい!という気持ちが強まり、2014年、2016年に東京に行って、出来る限り多くの方にお会いしてのインタビューを敢行しました。


学生時代から大好きなバイオリン奏者、中西俊博さんのご自宅にお邪魔して、即興演奏や作曲のことについて詳しくお伺いしたり、これまた学生時代にアルバム「マサエ・ア・ラ・モード」に出会ってから大好きなシンガー、大野方栄さんのご自宅にお邪魔してニューアルバムについてじっくり伺ったのも最高の思い出です。

中西俊博さんインタビュー

大野方栄さん「パンドラ」インタビュー


2016年から今年にかけては、メールインタビューも直接インタビューも怒涛のように行っていますね。
相変わらず試行錯誤だし勉強中だし、自信がなくてガクッと落ち込むこともあります。
そんな時に話を聞いて下さったり、励まして下さるのもアーティストの方々です。
直接お会いした時のインタビューで、後半は私の人生相談になってしまったこともありました。ビジネスもやっているアーティストのアドバイスはとても実用的です。
人脈を紹介して下さる方、精神的にダメダメな時にメッセージで励まして下さる方、本当にお世話になっているし、有難いですよね。
だから、私も、アーティストの魅力をたっぷり紹介して、さらに宣伝効果も高まるようなサイトにしていきたいと思うのです。

2つのサイトを持っていると、なかなか大変ではありますが、ライフワークとしてやっていきたいですし、今後どのようなマガジンにしたいのか?明確なビジョンを持てるように、まずは一つずつ記事を丁寧に作るしかないのだと思っています。

(完)

2012年、quasimode(クオシモード)のリーダー、ピアニストの平戸祐介さんが1stソロアルバム『Speak Own Words』をリリース。大好きな平戸さんにメールインタビューを申し込んだところ快諾いただき、質問文を張り切って考えて音源も聴きこんでインタビューシートを作りました。
平戸さんからは、まるで会話をしているような回答が届いてとても嬉しくて、メールインタビューも面白いものだなあと感じ、もっと積極的にインタビュー記事を載せたいと思うようになりました。

平戸祐介『Speak Own Words』インタビュー

ただ、メールインタビューはアーティストご本人にタイピングの労力をおかけしてしまう側面があり申し訳なさはあるのですが・・・。そのあたりの葛藤は今もあります。
自分が東京に頻繁に足を運び、直接インタビューできるようになれればいいなと。これは今後の目標、夢ですね。

また、学生時代から大好きだったThe東南西北の久保田洋司さんにもメールインタビューに応じていただき、さらにはエッセイ連載もして頂きました。

久保田洋司インタビュー
花咲く随筆

「内心,Thank You」「イタバリローカ」The東南西北の歌、久保田さんの歌声はずっと大好きだったので、The東南西北結成秘話などご披露頂いて、学生時代の私に教えてあげたい!と思いました。

2012~2013年は、いろいろな方がコラムを寄稿して下さってたのも嬉しい出来事でした。
友人のtoggleさんが、モーニング娘。の話題をメインにしたコラムを連載して下さって、ハロプロファンからのアクセスが凄く、Cheer Up!も軌道にのってきた感じです。

いろいろな企画を考えて特集したり、様々なジャンルのアーティストに思い切ってお声掛けしてご参加頂いたり、その途中で「こんな小さな媒体やってても意味ないのでは?」と落ち込んで辞めたくなったり。
Cheer Up!の歴史は私の気持ちのアップダウンの繰り返しでもありました。

転機は2013年7月、facebookで交流のあった竹本孝之さんが「仙台でライブをするから、前日にインタビューに応じるよ」と声をかけて下さったことでした。
1980年代に大人気だった竹本孝之さん。初めて直接インタビューするお相手としては凄すぎると緊張しつつも、せっかくの機会なので、ICレコーダーを買って初めてのインタビュー。
あれからちょうど4年もたつんですね。
あの緊張はありありと思い出せます。

現在シンガーソングライターとしての活動をされつつ、園芸農家を営んでもいる竹本さんのお話はとても面白くて夢中でお話を聞きました。
デビューするまでのこと、アイドルとしての多忙な日々、「中学生日記」で先生役をされた時のエピソード、そして現在のお気持ち。
お話を直接伺って、テープ起こしして編集してデザインして・・・
大変だけど、もっともっとインタビューしてみたい!いろんな人に。
竹本さんのインタビューが私の気持ちを前向きにしてくれました。

竹本孝之インタビュー


続く

最近、Cheer Up!やCheer Up!みやぎへのお問い合わせを数多く頂くようになり有難い限りです。
それぞれに、サイトの趣旨などご紹介していますが、企業の作っているサイトだと思われたり、スタッフが大勢いるように思われたり、営利だと思われたりすることも多いので、改めてCheer Up!とCheer Up!みやぎについて、いきさつとか考えとか、ご紹介のブログを書いてみることにしました。

about Cheer Up!

このサイトについて(Cheer Up!みやぎ)


まず、Cheer Up!は、もともと仲間とフリーペーパー発行の活動をしていた私が、「音楽に特化したフリーマガジンを作りたい」と思って、2008年にmixiで仲間を募ったところ多くの方が賛同して下さって、ご一緒に冊子を作ったのが始まりです。
2009年5月に「Cheer Up! Vol.1」が完成、全国の多くのお店に設置していただき好評でした。
ミニコミで販売する手段もありましたが、その時は流通の手間など考えて無料マガジンにしました。あとで、音楽コラムをいっぱい詰め込んだ書籍を作れたらいいなあという夢はその時ありました。

しかし、一番の理解者であり一番力になってくれた友人が不慮の事故で亡くなったこと、印刷代を負担できるほどの余裕が無かったこと、転職したことなどが重なり、このプロジェクトを一緒に始めよう!と賛同して下さった仲間には大変申し訳なかったのですが、次号を作ることが出来ませんでした。

なんとなくションボリしたまま月日は流れ、東京に行った時に、一緒にマガジンを作った仲間の一人、デザイナーの点さんご夫妻のおうちに遊びに行ったのです。
その時、「もったいないよ~。WEBマガジンでやってみれば?無料で出来るしさ!」とアドバイスを頂きつつ、「うん、そうだよねー」とうなずきつつも、その時点ではまだ乗り気ではなく。

少しずつ、WEBマガジンを形にしてみようかな?と思って、Cheer Up! WEBをオープンさせたのが2011年2月。
そして翌月東日本大震災が起こったわけです。
WEBマガジンどころじゃない。自分が被災者になり、仕事は自宅待機になり、不安な中、facebookで繋がっていた方々には本当に励まして頂きました。
いまfacebookを辞めてしまった方々もその中にいますが、お気持ち本当に嬉しかったです。


昨日、フリーペーパー仲間とそのご主人と3人で吹奏楽(ザ・ウィンド・オーケストラ仙台)の演奏会を聴きに行きました。
その帰り、初対面であるご主人から聞かれました。
「Cheer Up!で最初にインタビューしたのは誰ですか?」

冊子版でインタビューしたのは、Roman Andren氏、ベーシストの櫻井哲夫さん(私の中学高校時代のアイドル)、ベーシストの日野賢二さんなのですが、WEBマガジンでは誰だろう?と思ったら、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気イラストレーター中村佑介さんですね。
中村さんのバンド「セイルズ」の新譜インタビューをしてほしいと、セイルズメンバーの小泉ひとしさん(彼もCheer Up! Vol.1を一緒に作ったメンバー)から声をかけて頂いたんです。

セイルズ ミニアルバム『Pink』 中村佑介インタビュー

中村さんのイラストはアジアンカンフージェネレーションやゲントウキのCDジャケットで、素敵だなあとずっと思っていたものの、中村さんのことはよく知らなくて。
すぐにamazonで、ユリイカの中村さん特集号を取り寄せて読みました。
中村さんの人間的魅力にとても心魅かれました。
質問文を作るのはとても楽しく、中村さんとスムーズにやりとり出来て、いい記事が出来たなあと嬉しくて、中村さんも喜んで下さったご様子で、メールインタビュー楽しいな!という気持ちになりました。

続きは後日。

本日は、当サイトコーディネーター畠山渉さんが常任指揮者を務める仙台吹奏楽団第66回定期演奏会「杜の都の音楽会」を聴きに、東京エレクトロンホールへ。

開場時間少したった頃に中に入ったところ、既に老若男女の沢山の観客であふれていました。
さすが、歴史のある人気吹奏楽団だけあります。

第一部は、エルガーの「威風堂々 第一番」で華やかに始まり、今年の吹奏楽コンクール課題曲「スケルツァンド」で吹奏楽の魅力にぐぐっと惹きこまれます。
なかなか好みの曲で、今年コンクールを聴きに行くなら、「おっ!スケルツァンドだ!」と聴き入ってしまいそう。

そして「ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶~」。
この楽曲は、1954年ビキニ水爆実験のため被ばくした第五福龍丸がテーマ。
福島弘和さん作曲で、詳細はこの記事に詳しいです。

哀しみ・怒り、迫力のある演奏で伝わってくる言い様のない感情・・・そして最後のほうが美しくて。
初めて聴いた曲です。ずっしり心に残りました。

そして「アルヴァマー序曲」でも知られるジェイムズ・バーンズ作曲の美しいゆったりした楽曲「ヨークシャー・バラード」、第一部の最後はホルストの「吹奏楽のための第二組曲」です。

この「吹奏楽のための第二組曲」は、今年三月に出演した吹奏楽部OBOGメモリアルコンサートでも演奏したんですよね。
しかも指揮は、畠山渉さん。
私は四楽章でタンバリンをやったのですが、目立つ箇所なので大変緊張しました。
楽譜にばかり目がいって、指揮をみる余裕があまりなかったんです。
だから、今日は自分の演奏と関係なしに、初めて渉さんの指揮をじっくり見ることが出来て良かったです。

とてもかっこ良かったですよ。実は私の座っている近辺で、おば様たちが「指揮者かっこいいわねえ」「朗らかねえ」という声が聞こえてきたんです。
渉ファン、確実に増えてますね!

渉さんの指揮に対する思いは、Cheer Up!インタビューでじっくり伺っていたので、その気持ちを感じながら聴きました。


畠山渉インタビュー


さて、第二部は昨年逝去された作編曲家、真島俊夫さんを偲ぶプログラム。
真島さんは1998年第31回定期演奏会で、仙台吹奏楽団の客演指揮をされたそうです。
その時にいらしたメンバーの思い出話を伺い、真島さんの編曲の素晴らしさに思いを馳せながら聴きました。

T-SQUAREの「オーメンズ・オブ・ラブ」で楽しく始まり、ディズニー「白雪姫」より「口笛吹いて働こう」では楽器の紹介を兼ねたアレンジ、渉さんと東北放送アナウンサー(司会)の粟津ちひろさんによるミッキー&ミニー似合ってましたね。
会場も笑いで包まれて和やかムード。

映画音楽「第三の男」は原曲はチターの演奏で知られていますが、このアレンジは軽やかで洒脱、さすが真島さんのアレンジ!
そして、日本の童謡をメドレーにした「あの日聞いた歌」でしみじみ。
会場には高齢の方も多かったので、これは嬉しいだろうなと思いました。

最後はブラジルの有名な曲「トリステーザ」。
Bossa Nova、Samba大好きなので、いろいろなアーティストで何度も聴いている大好きな曲ですが、真島さんのアレンジの美しさといったら、もう。たまらなかったです。

もっと聴きたい!!とアンコールの拍手が鳴りやまない中、指揮者の渉さんが再登場。
エルガーの「愛の挨拶」、そして二回目のアンコールはこれも真島俊夫さんのアレンジで大人気の「宝島」で大盛り上がり!!
先日の「題名のない音楽会」でも石丸幹二さんがサックス演奏を披露していましたよね。
とても楽しい気持ちになれて、生演奏を聴くのはいいなあ!って会場中のみんなが思った演奏会だと思います。

お仕事されながら練習している団員の方も多いと思いますが、ここまでの練習、そして大きな演奏会を運営するのは並大抵ではないですよね。
演奏のレベルが高く本当に素晴らしくて。
とてもいい時間を過ごさせて頂きました。

仙台吹奏楽団では11月5日(日)にイズミティ21にて、「杜の都のちょっとくだけた音楽会」を開催されるそうです。こちらも伺いたいと思っています。

仙台吹奏楽団

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おまけ。
個人的に真島俊夫さんにまつわる勝手な思い出。

真島俊夫さんの曲で一番思い出深いのは「波の見える風景」です。
吹奏楽コンクール、定期演奏会、そして社会人になってからのOBOG演奏会の合計3回演奏してます。
それも、全部グロッケンで。
この曲では、グロッケンのキラキラした音が水面にきらめく陽の光みたいできれいで、でも難しいんですよね。とても目立つところなので何度も練習を重ねて、以来、グロッケンの魅力に目覚めた曲です。
その後、グロッケンを好んで「やりたいです!」と志願するようになりました。

コンクールの時、社会人吹奏楽団にいたのですが、練習場所の裏手にプールがあって夏には水面がキラキラ光ってとてもきれいだったんです。
その時の気持ちごと蘇る、忘れられない一曲です。

本日は久しぶりに「演奏会情報」を更新しました。
宮城県で開催される吹奏楽の演奏会情報を中心に、クラシック、合唱、ときにはジャズや現代音楽などジャンルにこだわりなく掲載させて頂いております。


情報源は、メディアテークや楽器店に行った時に頂いたチラシがメインです。
完売していた、内容が変更になっていた、というようなトラブルを防ぐため、実際に行ってみよう!という場合はリンク先で最新情報をご確認頂けると幸いです。


実は以前、姉妹サイトのCheer Up!のほうで、お世話になっているアーティストの皆さんの最新ライブ情報をこまめに掲載しようと頑張っていた時期があるのですが、何しろ全国区で毎月となるとなかなか一人では難しくて挫折。


でも今回は、会場を宮城県に絞っています。
自分自身「あのコンサート行きたかった!ライブ情報わからなかった~~」って後からガッカリすることが多いので、なるべくアンテナを張って掲載しようと思います。


Cheer Up!みやぎも、「私の吹部時代」が始まって、いよいよ本格的に動き出しました。

第一線で活躍されている演奏家の皆さんの吹奏楽部時代についてお伺いする企画です。
この記事は、古びることのない内容です。
現役の吹奏楽部に入っている学生さんがいつ読んでもいいように、と思い企画しました。
悩んだ時、辛い時、練習に困った時、演奏家の皆さんにも吹奏楽部時代があったんだなあ~!こういう練習法もあるんだなあ、って読んで頂けるように。


演奏家の皆さんも若い方々の役にたつなら!と快く書いて下さいました。
続々更新しますので、こちらもよろしくお願いします。

感想やお問い合わせ、Q&A(吹奏楽にまつわる質問や悩み事)もお気軽にお寄せくださいね。

近日中に、ドラムの体験レッスンを受けに行く予定です。
まだ習うかどうかは分かりませんが、たった1時間の体験でも決断するまで時間がかかりました。

ドラムをきちんと習ってみたいなあと思ったきっかけは、3月に出演した吹奏楽部OBOG演奏会。
あんなに好きだったパーカッション、全然腕が動かなくて悲しかったし、結構落ち込んだのです。

でもやっぱり、大人数で演奏することは楽しくて、社会人吹奏楽団に入ることも考えてみたり・・・。
いずれにせよ、個人でレベルアップしないと何も出来ないなあと思っています。


何かしら楽器のレッスンを受けたいという気持ちは、最近お気に入りのコミック、いくえみ綾さんの「G線上のあなたと私」にもかなーり影響を受けています。

ココハナで連載中のこのコミック、大人のバイオリン教室を舞台に繰り広げられる人間模様、恋模様を描いた作品。現在、3巻まで出ています。


「G線上のあなたと私」


年齢も境遇も違う3人がグループレッスンを受けているのですが、教室のメンバーの主婦の家に集まって、子供がピアノを弾いてアンサンブルしたり、ミニコンサートを企画したりと、なんだかとても楽しそうで、音楽好きの血が騒いでしまう作品なのです。


小学3年からずっとエレクトーン教室に通って、個人レッスンを受け続けていました。
社会人になってからもエレクトーンは習っていましたが、一回仕事の関係でレッスンを受けるのをお休みしてからは、そのままモチベーションも下がってしまって。


やはり、演奏会、発表会など目標がないと、独学では煮詰まってしまうんですよね・・・。


社会人になると、「仕事が忙しいから」とついついやってみたいことを「いつか、やろう」と延期しがち。
でも、「いつか、いつか」言ってても何も始まらないということを、3月の演奏会出演で学びました。
すっかり下手になっていて恥ずかしいから、ドラムかパーカッションを音楽教室で習ってからまたの機会に出ることにしよう。
ほんとはそう思っていたのです。

でも、懐かしいキャンパスに足を踏み入れ、懐かしい練習室に入った途端、自分の中で何かが変わりました。


そして、演奏会に出たことにより、この「Cheer Up!みやぎ」を始めるきっかけとなりました。


「Cheer Up!みやぎ」はこれから様々なコンテンツを展開していきますが、自分自身も楽器演奏を再開して、皆さんと一緒に学んでいきたい。
そういう場になるようなサイトを作っていきたいと思っています。






いま、エレクトーンを置いてある部屋の徹底整理をしています。
なぜなら、少し前に電源が入らなくなったエレクトーンを修理してもらうことになったから。
エレクトーンの音が出なくなってからというもの、かなりションボリして、ますます部屋が物置化していたのですが、多少お金がかかっても直してもらうことに決めました。


それで、このサイトの更新もちょっと滞っています。
落ち着き次第、バンバン更新すべく水面下では準備もしていますよ。


私は小学校三年生からエレクトーンを習い始め、学生時代はエレクトーンにどっぷり浸っていました。
ビートルズの曲、映画音楽、メロディのきれいなポップスが曲集に詰まっていて、習っているテキスト以外にも、両親に買ってもらって沢山の曲集を弾いていました。

中学時代に好きになったのは、塚山エリコさんアレンジの曲の数々です。
クラシックをサンバにアレンジしたり、ゆったりしたスタンダードナンバーを16beatにアレンジしたり、難易度は高かったけれど、「この曲を弾きこなせるようになりたい!」と強く思わせるアレンジで、とても影響を受けました。


中でも好きだったのは「A列車で行こう」。
華やかで元気が出るビッグバンドアレンジ。今まで何度弾いたことでしょう。
YouTubeで、「A列車で行こう エレクトーン」で検索すると、いろいろな方が演奏している動画をのせていらっしゃいますよ。
かっこいいので、ぜひ聴いてみて頂きたいです!


大学時代、吹奏楽部の練習室に置いてあるピアノでなんとなくこの曲を弾いていたら、やはりエレクトーンを習っていたという女の子(担当はトランペット)が、ピアノの低音のほうでベースを弾いてくれました。
私たちの連弾を聴いてか、チューバやトランペットの男の子たちが演奏に加わってきて、ちょっといい感じに盛り上がり、私は「なんだか青春映画みたい!」ってドキドキしてしまいました。


「A列車で行こう」の大事な思い出です。
エレクトーンが直ったら、またこの曲を弾こうと思ってます。


なるべく毎日このブログを更新する!とか言っておきながら数日サボっていました。
理由は体調不良。

疲れ目、肩コリ首コリから来るらしきめまいで、会社生活も差しさわりがち。
このところ、家でずっとパソコン、会社でも一日中パソコンに向かっての仕事なので、調子崩してしまったようです。

商品券があったので、ネックマッサージャーを買いました。
首のコリをゴリゴリほぐしてくれて、なかなかいい感じです。
以前はマッサージ店に駆け込んでいましたが、一時しのぎでお金ばっかりかかるので、行かなくなりました。
本当は、ストレッチとかやればいいんですよね・・・


目の疲れに、ルテインのサプリ飲んだり、ちょっと高めの目薬「Vロートプレミアム」を使ったりしていろいろ対処中です。


早くこの「Cheer Up!みやぎ」を軌道にのせたい!と思い、電子書籍であれこれ読みまくって調べものしていたのですが、読み放題サービスに入っていると、「あれもこれも読まなくちゃ!」と焦ってきてしまい、目に入ってくる情報量の多さでクラクラしているのかも・・・

あと、ポケモンGOと、なめこの巣にハマっていて、会社の休み時間や通勤バスの中でついつい遊んでしまうのも原因の一つだろうな!と自覚はしているのですが、どちらも楽しくて、なかなかやめられません(笑)。


体調を崩しては元も子もないので、ちょっとペースを落としつつ、楽しいコンテンツを作れたらと思っています。


ちなみに今回買ったネックマッサージャーはこれ↓




首コリには気持ちいいけど、どうせなら肩も背中もほぐせるものが欲しくなってしまいます。
広い家に住んでマッサージチェアを置きたい!

このCheer Up!みやぎを作るにあたり、自分が音楽を熱心に学んでいた時期のことを思い出したくなりました。
それで手にとったのは、久しぶりの「のだめカンタービレ」全巻。
何度読み返したことか。ギャグ要素満載でまったりと楽しめるし、それでいて音楽の描写は本格的ですよね。
最後のほうで出てくるのは、ラヴェルの「ピアノ協奏曲 ト長調」。
ジャズ要素もあり、軽快で聴きやすい曲です。この曲には思い出があり、いまapple musicで聴きながらいろんなことを思い出しています。


私が最初に入社したのはシステム開発会社でした。
深夜までの残業、土日の休日出勤の連続。
やってもやっても終わらない仕事の量だし、プログラマには頭の構造が向いていないようだし、苦痛で苦痛で、1年ちょっとでもう転職しようと思いました。

そんなある日、エレクトーンプレイヤーのコンサートに行ったのです。
私が一番好きな演奏家で、その日の演奏にはことさら感銘を受けました。
首都圏に転勤して、この演奏家のレッスンを受けたい!それには、退職を思いとどまって転職願いを出すしかない!
その願いは通じ、私は4ヶ月後には首都圏でその演奏家のレッスンを受け初めていました。

仕事は転勤しても相変わらず大変で残業も多かったけど、好きな演奏家に習うことが出来て、沢山のことを吸収して、幸せでした。
レッスンを受けてから残業に戻ったこともありました。
「エレクトーンのことばっかり考えてるようだけど、何で銭もらってるか忘れるなよ!」と上司にイヤミを言われたこともありました。
でも平気でした。エレクトーンが大好きだったから。



エレクトーンのレッスンは本当に楽しくて、クラシックもジャズも、さらには吹奏楽曲まで幅広く習いました。
でも、仕事のほうではストレスがたまる一方でついに体調を崩してしまいました。
転勤してから5年、退職して仙台に戻り、体調を治しながら人生を仕切り直す決意をしました。


エレクトーンのレッスンの最後の日。
先生は、「この前TVでラヴェルのピアノコンチェルト聴いたんだけど、すごく良くて!レッスン待ってる間に、ちょっとCDとスコア買ってきてくれない?」
新宿の世界堂の隣あたりにあった楽器店に行って、CDとスコアを買ってきました。

「聴いてみたいでしょう?」
先生はレッスンの前にCDをかけてくれて、2人でスコアを見ながら聴きました。
初めて聴くけど、とっつきやすくていい曲だなあとすぐ好きになりました。
そして、ずっと習ってみたかった先生と一緒に過ごした5年間。
先生は厳しかったけれど、沢山の曲を習って、時には先生がエレピで連弾してくれた。
プロの演奏家に習えて本当に幸せな5年間だった・・・。
仕事はうまくいかず、体調まで崩してしまったけれど、悔いのない5年間だったと、このピアノコンチェルトの美しい2楽章を聴きながら涙が出そうになったのです。


幸せな時は、自分が幸せであることになかなか気付けない。
でも、振り返って幸せな音楽の時間を沢山持てたことは今でも自分の財産です。







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